なぜ障がいのある“子ども”を支援するの?
当施設の代表自身、耳が不自由という障がいを持っています。
また、以前は大人の方を含めた障がい者の生活や就職のサポートを行っていました。そういった自身の経験から、障がい者が多様な未来を描くためには子どもの頃から未来・将来を見据えて長期的にサポートをすることも大切だと実感しました。
例え、障がいがあっても…「こんなことが実現できる」「こんな考え方ができる」といったたくさんの可能性があるということを教えたい。
そのために、『きっずサポートえみ』を立ち上げました。
しかし同じ想いを持って施設を支えてくれる仲間がいなければ前に進むことはできません。
「子どもの未来を明るく照らしたい」
そんなあなたの夢、私たちとともに叶えてみませんか?