【P】名東区の児童発達支援・放課後等デイサービスの児童指導員・保育士 ◎勤務は週３日～、１日４時間～OK！ ◎集団療育をメインに発達障害や知的障害をもつお子さんの集団生活におけるつまづきをサポートしています！！ ◎子どもたちの将来の選択肢を広げるお手伝いをしています。

○障がいをもつ子どもたちの療育 ・３歳～小学生４年生までの発達障害や知的障害を持つお子さんが主になります。それぞれのお子さんが集団生活を送るうえでつまづいているところのサポートをお願いします。 ・主に集団療育を中心に行っています。慣れるまでは先輩スタッフのサポートに入りながら子どもたちの関わり方や支援方法をあなたのペースで少しずつ覚えていけるようにフォローをします。 ○療育プログラムの準備 ・その日の集団療育メイン担当から指示がありますので、必要な準備をお願いします。慣れてきたらあなたの希望も踏まえてプログラムの企画・作成にもチャレンジができます。 ・あなたの得意なことや子どもたちとやってみたいものをプログラムに取り入れてもOKです！！他のスタッフも一緒にサポートしてくれます。 ○送迎業務 ・ワゴン車による学校や保育園等へのお迎えや自宅等へのお送り。送迎便によっては運転手だけでなく、同乗員をお願いしています。 ※運転に自信がない人や送迎が初めての方も一緒に練習しながら少しずつ慣れていけるようにサポートをしますので安心してください。 ○その他 ・子どもたちの宿題のサポートや自由時間に一緒に遊んだりとたくさん関わってください。 ＜きっずサポートえみについて＞ たくさんの児童デイの求人のなかで、きっずサポートえみの求人を開いてくださりありがとうございます。 オープンしてから3年目にはいります、ちょっとひよこになった児童デイ【きっずサポートえみ】です。 今こうやって求人を探されているあなたは、どんなことにお悩みですか？。 人間関係？勤務形態？？現場の方針？？ 色んなことが重なって新しい場所を探していくなかで…色んな求人をみても［実際働いてみないとわからないしなあ…]と思いますよね。 私も[どこも一緒だろうな]と思いながら求人を探していた時代がありました。 そのなかで、いかに子どもたちの成長のためにコミットできる環境にある施設なのか、 自分だけでなくほかのスタッフも前を向く施設で働きたい、 休みはしっかり休みたい、 残業はしたくない、 困ったときに話を聞いてほしい、 支援をリアルタイムで知りたい、聞きたい 挑戦したい スタッフ同士馴れ合いではなく助けあいたい 愚痴の言い合いではなく派閥もなく、子どもたちのためにコミットしたい 子どもが熱をだしても休んでも受け入れてくれる関係性でありたい 子どもたちと一緒に全力で楽しみたい などなど、たくさんたくさん色んなことを考えていました。 すべてを網羅するデイはなかなかないなかで、それなら作ってしまおう。 と立ち上がったのが、【きっずサポートえみ】です。 えみの求人を開いてくださり、もし興味がありましたら、ぜひえみの扉をノックしてください。 全力で、一歩ずつ前を進むあなたを、えみは待っています。

えみでは平日と土曜日&祝日で少し流れが異なります。 平日は、 ①11時〜 朝から利用の児発の子たちの個別活動(指先を使った訓練や身体全身を使った遊びなど)やお昼ご飯のサポート フリータイムでは一緒におままごとやブロックなどで遊びます。 ✿朝から利用がない日はここで休憩をとったり、プログラムの準備を行なったり、会議を行います。 ポイント☆ えみでは社員やパート関係なく、色んな視点の意見を大切にしており、 スタッフさんそれぞれが、子どもたちのために考えたこと、感じたことを共有し、支援に活かしていくために、垣根なくケース会議を行います。このときに、合わせて支援方法の実践レクチャーも行います。 ②14時〜 保育園の子たちや、小学生の子たちを迎えに行き、順々にえみに到着すると、 ホワイトボードを使った荷物チェックや手洗いうがいのサポートを行い、そのままフリータイムへ。 ③15時30分〜 毎日異なる、遊びをベースにした、子どもたちが楽しく挑戦できる集団プログラムを行います。 ほかのスタッフの皆さんと協力体制で、子どもたちに声をかけたり、ちょっと困っている子にも、寄り添いながら、楽しくチャレンジできるように促していきます。 ④16時30分〜 おやつタイム&フリータイム ⑤17時30分〜 送迎スタート ⑥18時30分退勤 残業は原則NGなので、帰る準備をしているか施設長の目が光ります。 極稀に、送迎の関係で残業になることがありますが、基本は定時退勤です。 土曜日や祝日は、スタートは同じですが、 公共機関をつかっての外出(夏休み除く)の場合、 子どもたちと一緒にバスや地下鉄を使ってお出かけします。 また、ランチづくりやおやつづくりのときは、【包丁の使い方】【工程の進めかた】を子どもたちが身につけられるように見守りながら支援していきます。 えみのフリータイムは、子どもたちと過ごしながら安全を確保しつつ、 子どもたちが学校や保育園のなかでトラブルになりやすい、【子ども間】の関わりかたを、見守りながら声をかけながら支援します。 子どもたちのために。 子どもたちの将来に向けて、一緒に向きあいながら、 [できた!]を一緒に喜びあいましょう!